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ピアノを長く楽しむために。腱鞘炎予防で始めた指の形と力を抜く練習

ピアノ

ピアノの先生から、指の形について教えてもらいました。

「ピアノが好きで長く弾いてほしいから、指や手首を痛めないためにも、今のうちに指の形を練習したほうがいいですよ」

そう言われて、なるほどと思いました。

私はピアノが好きです。上手になりたい気持ちもありますが、それ以上に、これからも長く楽しく弾き続けたいと思っています。

せっかく好きになったピアノなのに、指や手首を痛めて弾けなくなってしまったら悲しいです。

それで今、先生に教えてもらいながら、腱鞘炎予防のためにも、指の形と力を抜く練習を始めました。

先生から指の形を練習したほうがいいと言われた

先生から言われたのは、指を痛めないために、今のうちに指の形を整えておいたほうがいいということでした。

ピアノを弾く時、ただ音を出せばいいわけではなく、指や手首に負担がかからない弾き方があるのだと知りました。

私はまだまだ初心者なので、弾くことに一生懸命になると、つい指に力が入ってしまいます。

でも、力が入ったまま弾き続けると、指や手首に負担がかかってしまうのかもしれません。

先生が「長く弾いてほしいから」と言ってくれたことが、とても心に残りました。

速く弾けるようになることも大切ですが、私にとっては、これからもピアノを楽しみ続けられることのほうが大切です。

ハノン第1番を練習中

今は、ハノンを練習しています。

まだ初歩の初歩で、第1章の1番です。

ハノンと聞くと、指を速く動かす練習というイメージがありました。

でも、今の私にとってのハノンは、速く弾くための練習ではありません。

指の形を意識すること。
余計な力を抜くこと。
手や腕に負担をかけないこと。

そのための練習だと思っています。

ゆっくり弾きながら、指の形が崩れていないか、手首や肩に力が入っていないかを確認しています。

力を抜くことが思ったより難しい

実際にやってみると、力を抜くことが思ったより難しいです。

「力を抜いて」と言われても、意識すればするほど力が入ってしまいます。

特に、親指や小指がピーンと伸びてしまうことがあります。

自分では普通に弾いているつもりでも、気づくと親指が突っ張っていたり、小指がまっすぐ伸びていたりします。

親指や小指に力が入ると、手全体も固くなっているように感じます。

きれいに弾こう、間違えないようにしようと思うほど、肩や腕まで力が入ってしまいます。

「力を抜く」というのは、簡単そうで本当に難しいです。

先生に教えてもらった脱力の方法

先生から、弾く前に体の力を抜く方法を教えてもらいました。

まず、両腕を体の横にダラーンと下ろします。

それから肩を上げ下げします。

最後にもう一度、腕をダラーンとさせます。

その力が抜けた状態のまま、鍵盤に手を置きます。

鍵盤は、指だけで押すのではなく、体重を少し乗せて落とすような感じで弾くと教えてもらいました。

言葉で聞くと「なるほど」と思うのですが、実際にやってみるとなかなか難しいです。

鍵盤を押そうとすると、つい指先だけで頑張ってしまいます。

でも、先生に教えてもらったように、まずは肩や腕の力を抜いてから鍵盤に手を置くことを意識しています。

弾いて慣れるしかないのかなと思った

練習しながら、これは弾いて慣れるしかないのかなと思いました。

でも、ただ何回も弾けばいいということではなく、力が入っていることに気づきながら練習することが大切なのだと思います。

親指や小指がピーンとなったら、一度止まります。

手をぶらぶらさせて、もう一度力を抜いてから弾き直します。

前は、止まると「またできなかった」と思っていました。

でも今は、止まることも練習のひとつだと思うようになりました。

力が入っていることに気づけるだけでも、少し前進なのかもしれません。

60代からのピアノは、無理をしないことも大切です。

疲れたら休む。
痛みが出る前に、少し手を止める。
短い時間でも、気持ちよく弾ける感覚を大切にする。

焦らず、少しずつ体が覚えてくれたらいいなと思っています。

まとめ

今回、先生から指の形や力の抜き方を教えてもらって、ピアノを長く楽しむためには、基本の練習も大切なのだと感じました。

ハノン第1番も、今の私にとっては、速く弾くためではなく、指や手首に負担をかけない弾き方を覚えるための練習です。

力を抜くことはまだまだ難しく、親指や小指がピーンとなってしまうこともあります。

それでも、力が入っていることに気づきながら、少しずつ練習していきたいです。

これからも無理なく続けながら、ピアノを長く楽しめる手の使い方を覚えていけたらと思います。

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