ピアノを弾いていると、気をつけているつもりでも、手首がだんだん下がってしまうことがあります。
私もレッスンで何度か先生から指摘されましたが、弾いている最中は自分でなかなか気づけず、どうしたらよいのか悩んでいました。
そこで先生に教えてもらったのが、鍵盤の奥に厚紙を置いて練習する方法です。手首が下がると厚紙に触れるため、下がった瞬間に気づきやすくなりました。
今回は、実際に厚紙を使って練習してみた様子と、やってみて感じたことをお話しします。
厚紙を鍵盤に挟むといいと教えてもらいました
そんな時、ピアノを弾いている人にこの悩みを話したところ、
「厚紙を鍵盤に挟んで練習するといいよ」
と教えてもらいました。
気を付けることは厚紙が長いと肘まで上がってしまうのでそこだけ注意!と言われ、ピアノを弾くときは肩の力を抜いて、肘は張らず、手首だけ上げると慣れてくると教えてもらいました。
最初は、そんな方法があるんだと少し驚きました。
でも、教えてもらったら試してみたくなって、早速やってみることにしました。
初心者の私にとっては、ただ「手首を上げるように気をつけて」と言われるよりも、こうして具体的な方法を教えてもらえる方がずっと分かりやすいです。
やはり実際にやってみないと分からないことも多いので、こういうちょっとした工夫はありがたいですね。
実際にやってみると、とても分かりやすかったです
実際にやってみると、これが思っていた以上によかったです。
手首が下がると、厚紙に当たります。
つまり、「あ、今手首が下がっている」とすぐに気づけるのです。
今までは、自分では気をつけているつもりでも、いつの間にか手首が下がってしまっていました。そして気づいた時には、かなり下がっていたことも多かったです。
でも厚紙があると、下がった時にすぐ分かります。
目で見なくても感覚で気づけるので、とてもやりやすいと感じました。

手首が下がると厚紙に当たるので、自分でも気づきやすくなりました。
これは、初心者にとってすごく助かる方法だなと思いました。
自分一人で練習していると、「今これで合っているのかな」と不安になることがあります。でも、厚紙があることで、少なくとも手首が下がった時には自分で気づけるので、修正しやすくなります。
すぐに直るわけではないけれど、続けてみたいです
今はまだ厚紙を使い始めたばかりなので、これで完全に直るかどうかは分かりません。気を抜くと、やはり下がってしまうこともあります。
それでも、前よりは「下がったことに気づける」ようになっただけでも大きな変化だと思っています。
ピアノは、すぐに思うように弾けるものではありませんね。
でも、こうして一つずつ工夫しながら練習していくことで、少しずつでも前に進めたら嬉しいです。
上手な人から見たら小さなことかもしれませんが、初心者の私にとっては、こういう気づきや工夫がとても大切です。
同じように悩んでいる方にも伝えたいです
もし私と同じように、ピアノを弾くと手首が下がってしまうと悩んでいる方がいたら、こんな方法もあるんだなと思ってもらえたら嬉しいです。
もちろん、人によって合うやり方は違うと思います。
でも私は今回、厚紙を使うことで意識しやすくなり、「これなら続けられそう」と感じました。
ピアノ初心者の私には、こうして自分で気づける工夫があると練習しやすいと感じました。これからも無理なく続けながら、少しずつ直していけたらと思います。
まだ始めたばかりなので、結果はこれからです。
これからもしばらく続けてみて、もし変化があったらまたブログで報告したいと思います。
厚紙を使った練習を続けるうちに、手首だけでなく、指の形や力の入り方も意識するようになりました。
現在取り組んでいる「指の形と力を抜く練習」については、こちらの記事にまとめています。


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