年齢を重ねると「股関節が硬くなってきたな」とか感じる事ないですか?
私自身も座っていて立ち上がるときや、長く歩いたあとに股関節の違和感を感じることがありました。
でも安心してください。
股関節は毎日少しずつストレッチを続けることで、やわらかさを取り戻すことができるのです。
ここでは私でも無理なくできた、家で簡単に取り入れられる股関節ストレッチを紹介します。
なぜシニアは股関節が硬くなりやすいのか?
加齢とともに筋肉や関節の柔軟性はどうしても低下します。
特に股関節は「立つ・歩く・座る」など、日常生活のほとんどの動きに関わっているため、硬くなると次のような影響が出やすいです。
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歩幅が小さくなる
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腰や膝に負担がかかる
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転びやすくなる
健康寿命を延ばすためにも、股関節を柔らかく保つことはとても大切なんです。
シニアでも安心!股関節ストレッチ4選
① 蝶々ストレッチ
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床に座り、両足の裏を合わせて膝を左右に開きます。
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両手で足先を持ち、背筋を伸ばしたまま軽く前に倒します。
👉 ポイント:膝を上下に軽く動かすと股関節がじんわりほぐれます。

感想:最初は膝が床から浮いていて「硬いなぁ」と思いました。
でも毎日続けていると、少しずつ膝が下がっていくのが分かり、進歩を感じられて嬉しくなりました。
② 仰向けで片膝抱え
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仰向けに寝て、片方の膝を胸に引き寄せます。
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両手で抱えて20秒キープ。反対の足も同様に。
👉 ポイント:腰を反らさず、リラックスして行いましょう。

感想:腰とお尻まわりが伸びてとても気持ちよかったです。
お風呂上がりにやるとさらに伸びやすく、寝る前のリラックス習慣になっています(*^^)v
③ 四つん這いで足を横に開く
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四つん這いになり、片足を横に伸ばして床に置きます。
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そのまま20秒ほどキープ。左右交互に行いましょう。

👉 ポイント:無理に開かず、「気持ちいい」と感じるところで止めてOK。
感想:最初はバランスを取るのが少し大変でしたが、慣れてくると股関節の外側がじんわり伸びるのを感じました。
終わったあとに脚が軽くなる感覚があります。
④ 椅子に座ってできる「4の字ストレッチ」
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椅子に浅く腰掛けます。
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片足のくるぶしを反対の太ももにのせ、「4の字」を作ります。
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背筋を伸ばし、息を吐きながら少し前に倒します。

👉 ポイント:痛い場合は足をのせるだけでも効果あり。
感想:椅子に座ってできるので手軽です。
テレビを見ながらでもできるので、毎日の習慣に取り入れやすいと思います✨
毎日続けるコツ
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お風呂上がりや寝る前に行うと、体が温まって伸びやすいです。
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「1日1分から」で十分。短時間でも毎日続ける方が効果的。
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「痛気持ちいい」くらいで止めること。痛みを我慢するのは逆効果です。
まとめ
股関節はシニア世代の健康を支えるとても大切な関節です。
柔らかく保つことで、歩くのがラクになり、転倒予防や腰痛対策にもつながります。
実際にやってみると「硬いな」と感じることもありますが、続けるうちに少しずつ変化を感じられるのが楽しくなってきます。
ぜひ、無理のない範囲で今日からストレッチを始めてみませんか?
「少しずつ、でも毎日」が股関節を柔らかくする一番の近道です。


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