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乳がん手術後の生活|ホルモン療法と再発予防のための自己点検

健康

手術からホルモン療法へ

私は2019年12月に左胸を全摘出する乳がん手術を受けました。
それ以来、再発予防のためにホルモン剤を服用し、年1回の検診と血液検査を続けています。

ホルモン剤を飲んでいなければ、まだ生理がある状態ですが、薬を服用していることで生理は止まっています。医師からは「閉経後ならホルモン剤は5年間でよいけれど、閉経していない場合は10年間続ける必要がある」と説明を受けました。

これは、閉経前の方が女性ホルモンの影響を受けやすく、再発の可能性が少し高いためです。


閉経前と閉経後で異なるホルモン療法の期間

  • 閉経後:ホルモン剤は5年間

  • 閉経前:ホルモン剤は10年間

閉経していない人は女性ホルモンの分泌が続いているため、がん細胞が再び活動するリスクが高くなります。そのため、治療期間も長くなるのです。

医師の言葉は最初こそ不安を感じましたが、逆に「長く続けることで再発予防につながる」と考え、前向きに受け止めています。


年1回の乳がん検診と血液検査

再発や転移を早期に発見するために、年に1回の乳がん検診と血液検査を必ず受けています。

病院で医師に診てもらえる安心感は大きく、定期的に体の状態を確認することが、心の安定にもつながります。


日々の自己点検が大切

病院での検診に加えて、自宅での自己チェックも欠かせません。

  • 鏡の前で胸の形や変化を観察する

  • 指先でしこりや硬さがないか触ってみる

  • 手術した側だけでなく、反対側の胸も確認する

小さな変化に自分で気づけるようになることが、再発の早期発見につながります。


心のケアも忘れずに

乳がん手術後は、再発への不安を感じることもあります。
けれども「検診を受けている」「薬を飲んでいる」「自己点検をしている」と思えることが、日常を前向きに過ごす力になります。

無理をせず、自分の体と上手につきあいながら、生活を楽しむことが何より大切だと感じています。

そして、自分の心と体を第一に考える。日々の生活を楽しむ!!


まとめ

乳がん手術後の生活では、

  • ホルモン剤を正しく服用すること

  • 年1回の検診と血液検査を続けること

  • 日々の自己点検を習慣にすること

この3つが再発予防の基本です。

私と同じように治療を続けている方や、これから治療を始める方の参考になれば嬉しいです。自分の体を大切にしながら、安心して毎日を過ごしていきましょう。

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