はじめに
「やりたいことが見つからない」
「もう年だから新しいことを始めるのは無理」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私自身も、長い間「ピアノは嫌い」と思っていました。小学生の頃、イヤイヤでピアノ教室に通っていたせいで、音楽を楽しむ気持ちが持てなかったのです。
ところが年を重ねたある日、「好きな曲を自分で弾いてみたい」とふと思い、再びピアノを始めました。さらに今では、語学の勉強や運動にも挑戦しています。ピアノや語学、運動と、やりたいことを一つずつ楽しんでいる自分に気づいたとき、「年齢に関係なく挑戦できるんだ」と思えるようになりました。
そんな私の背中をさらに押してくれたのが、若宮正子さんの 『やりたいことの見つけかた』 です。
本の内容と学び
1. やりたいことは年齢に関係ない
若宮さんは80歳からプログラミングに挑戦し、アプリを世界に公開しました。
• 年齢を理由にあきらめない
• 興味を持ったらまずやってみる
その姿勢に、「ピアノはもう遅いのでは…」と思っていた私の気持ちが変わりました。
2. 小さな一歩から始めていい
若宮さんは「ちょっと楽しそう」と思ったことを軽い気持ちで試してみます。その小さな一歩が次の挑戦につながっていくのです。
私にとってもピアノの再スタートは小さな一歩。でも、毎日少しずつ練習することで「好きな曲を弾ける」という大きな楽しみに広がっています。語学も運動も同じで、小さな積み重ねが自信になると実感しています。

3. 失敗を恐れず楽しむ
若宮さんは「失敗しても面白がればいい」と言います。
私もピアノの練習中、間違えてばかり。でも「また弾けばいい」と思えるようになり、音を楽しむ余裕が出てきました。
この本を読んで感じたこと
私は「私もこんなふうに年を重ねたい!」と心から思いました。
シニアになっても、新しい挑戦は遅くない。ピアノに限らず、語学や運動など、自分のやりたいことを楽しむ姿勢が大事だと改めて感じました。

「やりたいことは探すのではなく、やってみることで見つかる」
この言葉は、私自身の経験と重なり、とても心に響きました。
シニア世代へのおすすめ
• 新しいことに挑戦したいけど迷っている方
• 「もう年だから」と思っている方
• 毎日をもっと楽しく過ごしたい方
そんな方に勇気を与えてくれる一冊です。
まとめ
若宮正子さんの『やりたいことの見つけかた』は、「何歳からでも挑戦できる」という力強いメッセージをくれる本でした。
私にとっては、ピアノや語学、運動といった挑戦と重なり、「やっぱり好きなことをやってみてよかった」と感じさせてくれるものでした。
やりたいことに年齢は関係ない。小さな一歩から始めてみませんか!?



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